門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.11.13
早朝から東京へ。コロナ禍の下、京都・地方の切実な声・実態を国の政策に反映を!と、霞が関を駆け回りました。地元選出国会議員、内閣府(西村特命担当大臣)、総務省(武田大臣)、文科省(萩生田大臣)、厚労省(山本副大臣)、経産省(佐藤政務官)、国交省(鳩山政務官)、内閣府(藤井デジタル改革担当副大臣)の大臣、副大臣、政務官はじめ幹部の方々へ、新型コロナ感染防止対策、経済・雇用の下支え、教育・文化の振興、厳しい地方財政の支援、地方交付税の必要額の確保、京都市など厳しい財政の各地の実態を踏まえた施策など 補正予算、来年度の国の施策・予算に関する緊急提案・要望を行いました。ご多忙な中 真摯にご対応いただいた方々に敬意と感謝。

コロナ臨時交付金の増額・継続、保健所機能の充実・強化、指定都市の役割明確化・権限強化、中小企業支援、文化芸術活動やスタートアップ、デジタル化支援、30人学級の実現と教職員定数の抜本改善、教職員の処遇の改善、子ども達の学びの保障支援、地方交付税の増額や市バス・地下鉄など財政支援の充実など、感染対策と社会経済活動の両立に向けた要望を実施。
また、来年度の国の施策・予算について、国際会館多目的ホールの5,000人規模拡張の早期実現、空き家対策、広域的道路ネットワーク構築、防災減災について要請。
伊吹文明議員、二之湯智議員、西田昌司議員、田中英之議員、木村弥生議員、繁本護議員、安藤裕議員、本田太郎議員、足立敏之議員、阿達雅志議員、竹内譲議員(西山信昌秘書・元市議同席)、浮島智子議員、福山哲郎議員、泉健太議員、山井和則議員、前原誠司議員、総務省 内藤自治行政局長、文化庁 矢野次長、内閣官房 三輪IT総合戦略室長はじめ、ご多忙にも関わらず、真摯にご対応いただいた皆さんに深謝。引き続き国との連携を一層深め、地域の切実な要望を伝え京都の今と未来のために全力投球します。


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