活動日記
2021.06.25
昨日に続き世界歴史都市会議。私から「現代に繋がる多様性と普遍性~祇園祭を例にして~」として、伝統行事・祇園祭を例に、京都のレジリエンスの力、美化・環境・気候変動への高い意識、学生のまち、ものづくり、地域コミュニティ重視による社会的課題への取組、世代・国籍を超えた助け合い等についてプレゼンしました。また、コンヤ市のコスキン・ビルギ観光局長による講演はじめ、各参加都市の発表も意義深く感銘。 コロナをはじめ、世界で争いやテロ、災害、環境破壊、格差など様々な困難な課題が山積する中、歴史都市が果たすべき役割を改めて認識し、世界平和に貢献する決意を新たにしました。
<ご発表の各都市>
・コンスタンツァ市(ルーマニア)
・ヴァリーキー・ノヴゴロド市(ロシア)
・ブルサ市(トルコ)
・リュブリャナ市(スロベニア)
・コンヤ市(トルコ)
・オムスク市・トボリスク市(ロシア)
・タタールスタン(ロシア)
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