門川大作OFFICIAL

活動日記

2021.11.05
本会議で敬老乗車証と学童クラブ事業の利用料金に係る条例改正案を議決いただいたことを受け、報道各社の市政記者の皆さんの取材をお受けしました。

敬老乗車証については全国20の指定都市で、制度を実施していない都市が3都市、廃止が4都市ある中、本市では制度を維持・持続可能なものとすべく取り組んでいます。そのために、交付開始年齢の10年かけての段階的な引き上げ、負担金改定等を実施。また、新たに敬老バス回数券を導入します。
学童クラブ利用料については、利用料金制を導入して以来、主に世帯の所得に応じた料金体系を採用。現在の料金体系は、利用時間の長い土曜日や長期休業期間の利用の有無に関わらず同一の料金となること等 受益と負担の見直しがかねてからの課題。今回の改定は、こうした課題を踏まえ、例えば低所得世帯・ひとり親世帯などには更なる減免措置、多子世帯については2人目半額、3人目無料にとするなど、配慮が必要な世帯への支援は更に充実させ、利用実態に応じた、子育て世帯にとってより分かりやすく使いやすい料金体系にするという趣旨。全体として半数以上の世代のが負担軽減か同額となります。料金が上がる方については、経過措置もしっかり設けています。京都市は全国 大都市唯一 10年連続 学童保育待機児童ゼロを実現!学童クラブの指導員の人員や質の確保、施設の面積基準も重視しており充実した学童保育が実現してます。
引き続き、市民の皆さんに丁寧に趣旨を説明し、学童保育の充実と持続可能な制度を構築してまいります。