活動日記
2022.12.04
第105回「表展」(@京都文化博物館)。気韻に満ちた格調高い作品の数々を拝見し、「表装」の素晴らしさ、匠の技、そして現代の生活様式に合わせた新たな挑戦も含めて改めて感激!中村理事長はじめご尽力の皆さんに敬意と感謝。
紙や布を張り、巻物・掛け軸・額・屏風・ま襖などを美しく仕立てる「表装」。長い歴史の中で匠の技を創造的に磨き抜いてこられた皆さんに、市長賞ご受賞の寺門作楽様はじめ皆さんに頭が下がります。
コロナ禍などで厳しい状況が続きますが、これからも皆さんと共々に、京都・日本の宝である表装はじめ伝統文化・伝統産業の継承・振興、魅力の発信等に力を尽くす決意を新たに。皆さんの益々のご活躍を心から祈念!
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