門川大作OFFICIAL

活動日記

2023.10.30
自民党市会議員団(橋村芳和団長)から、「令和6年予算及び今後の市政方針に対する要望」をお受けしました。財政難克服への道筋をより確かなものに。・物価高騰・担い手不足対策・少子化・人口減少対策への取り組み「安心と希望の持てる行政運営」を確立することを求める全48項目のご要望。市民の皆さんが知りたい情報をより的確に発信を!真摯に受け止め、力を尽くします。

政策委員長の森田守議員からご説明。
「更なる財政健全化」「人口減少に歯止めをかけるための施策」「市バスの運転手等の担い手不足対策」「学校体育館へのエアコン設置」など14の新規要望をはじめ、脱炭素、組織・人員体制の適正化と働き方改革、文化の継承、観光課題解消、子育て支援、地域特性を活かした都市計画、市バス・地下鉄等の利便性向上、そして各区の課題など、どれも市政の根幹に係る重要な内容。
副市長、各局長はもとより、職員一人一人がしっかりと受け止め、信頼と共感・共汗、説明責任を大切に、京都市の魅力を次世代に引き継ぐべく、全庁一丸となって取り組みます。
なお、来年度予算は最終的には新市長がご判断。ただ、市政は一刻も中断を許されず、私を先頭に全庁挙げ、任期満了日の2/24いっぱいまで努力し、しっかり引き継ぎます。


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