活動日記
2017.07.29
(一財)日本造園修景協会京都府支部30周年・シンポジウム「緑の文化 その伝統と創生について~公園緑地の創造に向け~片山支部長(市動物園長)はじめ皆さんのご尽力に敬意。私から京都の理念と取組みを講演。
京都ならではの景観、文化の継承発展、ヒートアイランド現象の緩和、雨に強いまちづくりなど、多くの効果がある公園緑地や街路樹など。京都市では、道路の森づくりや傷んだ街路樹の再生・更新など街路樹関連予算を、この間10倍に増額するなど緑の創出と、公園の計画的な整備も力を入れて来ました。本日は、「緑の文化首都・京都を目指して」をテーマに、京都の誇る景観、文化、伝統の背景にある、京都に息づく自然との共生、暮らしの美学、生き方の哲学などをご紹介。これからも都市の緑化や美しい街路樹づくりに市民ぐるみで取り組んでいくことを決意!
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