活動日記
2017.09.04
「能楽翻訳」で外国人に日本文化の真髄を発信!能楽師シテ方観世流 河村晴久氏、宮本茂樹氏らがお越しくださいました。(公社)能楽協会京都支部 出口さかゆ氏、京都府立医科大学大学院産学連携コーディネーター 島田豊司氏、京都雲楽窯営業部長 西澤慶則氏もご一緒。
我が国を代表する古典芸能である「能楽」。外国人にも、より深く理解していただくため、通訳・ガイド業とも協働で、翻訳の担い手の育成にご尽力!伝統と秩序を維持、存続しながら、普遍的なテーマ・いつの世においても変わることのない人の心を外国人にも伝え、日本の文化を正しく発信に努められている皆様に心から敬意と感謝。
今日、京都の文化に、世界の注目が益々集まる中、こうした皆さんのお取組が、相互文化理解、友好親善、そして世界平和につながることを祈念。共々に努力し、連携も深めることを誓い合いました。
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