活動日記
2016.06.07
世界の音楽の都・ウィーンで日本の音楽家と日本の楽器が高い評価!
ウィーンで、日本の音楽家への評価が高いのは承知していましたが改めて実感。オペラ歌手三谷結子さんも同区の文化交流大使も努められ大活躍。また、懇談の会場のピアノはKAWAI!YAMAHAのピアノなど日本の楽器も高い評価!
更に、京都市の音楽をはじめ文化芸術に深いご関心!それも含め交流のご希望。京都市は日本唯一の公立音楽高校(堀川音楽音)、美術工芸高校(銅駝美工)、市立芸大はじめ多くの芸術系大学が立地。更には、京都市直営の「京響」「少年合唱団」、ロームシアター京都、京都コンサートホール等々、永年市民の皆さんに支えられて発展。これらをしっかり説明しました。改めて京都の先人の方々のご努力に深謝。更に、伝統音楽をはじめ文化芸術を大切にしてきたいと決意を新たに。
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