門川大作OFFICIAL

活動日記

2018.01.20
レジリエント・シティ市民フォーラム「課題挑戦都市・京都、私たちが今できること~しなやかな未来社会を創る人づくり~」京都教育懇話会との共催。約500名の市民の皆さんの熱気、素晴らしい講演とパネルディスカッションに感銘!

「レジリンス」とは「しなやかな回復力」。自然災害・テロ・サイバー攻撃などの見える危機・「ショック」や少子化・人口減少・地域社会の弱体化・高齢化・気候変動・格差、インフラの老朽化などの見えない危機・「ストレス」に対し、その影響を最小限にとどめ、更なるしなやかで強靭な、持続可能な都市を、世界最高水 準で築きます。
ロックフェラー財団により世界の「100のレジリエント・シティ」に10倍の競争で、パリ、ニューヨーク、ロンドン等と共に選定された京都市。昨年、行政、地域、非営利組織、大学、企業といった多様な関係者の皆さんや各局区の参加により「アジェンダセッティング・ワークショップ」を開催。そして前副市長の藤田裕之CROを任命、全庁組織「レジリエンス推進本部会議」の創設など強力な推進体制を整備し、今後の取組指針「京都市レジリエンス戦略」の策定に向け取り組んでいるところです。
本日、堀場厚会長を先頭に経済界、学校、大学、行政、地域など幅広い方々のご参画で、子どもの視点で教育改革を推進する「京都教育懇話会」との共催でフォーラムを開催。
鷲田清一京都市立芸術大学長の基調講演「人が育つしなやかな地域コミュニティ」、堀場会長、池坊専好お家元、升光泰雄私立幼稚園協会会長、清水美香京大准教授、藤田CROによるパネルディスカッション。本市がこれまで重ねてきた取組や、地域コミュニティ、地域力・文化力を活かしたまちづくり、安全安心の取組などについての含蓄あるお話しと未来を切り拓く示唆に富んだ議論を拝聴。心強いです。
今後とも、藤田CROを先頭に、市政のあらゆる分野において「レジリエンス」の観点を取り込み、京都の誇る、人間力・文化力を生かした施策を進めるとともに、ロックフェラー財団、国内外の専門機関や世界の先進都市等と連携し、全庁を挙げ、全ての施策に波及させ、世界トップ水準の安心安全都市、しなやかで強靭な持続可能都市を目指してまいります。


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