門川大作OFFICIAL

活動日記

2018.01.20
みんなごとのまちづくり推進事業交流会、活気に満ち創造的な交流の場!「まちづくり・お宝バンク」には274件のご提案が!実現した提案も続々と!京都はもとより全国から、130人余のご参加!敬意と感謝

「京都のまちがもっともっとよくなるように!」という熱い気持ちをもった市民の皆さんが、様々な課題解決に向けて「自分ごと」「みんなごと」として、考え提案していただき、それを京都市も民間と共に応援する。これが「みんなごとのまち づくり」です。
本日は、京都ならではの市民力を生かして、じぶんごと・みんなごととして、様々な取組を推進していただいている皆さんの交流会!家庭等で余っている食品を、地域の福祉団体・施設などに寄付する「フードドライブ」など提案者の方々の実践も。
また、文化活動家・アサダワタル氏、場とコトLAB代表脇 中脇健児氏による「日常と非日常とその間にある出会いのデザインとは?」をテーマにしたトークセッションや、薮内都氏(poRiff代表)、霍野廣由氏(デスカフェ)、影山裕樹氏(サーキュレーションキョウト)を招いての体験プログラムを実施。話が盛り上がります。会場の熱気に、新たな出会い、つながりがどんどん生まれていくのを実感!嬉しく心強い限り!学生さん、NPO法人、民間企業の方々など全国からもご参加。これからも共々に、「小さな成功」を大切に、市民の皆さんの行動に繋げ、大きく育てていきます。


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