活動日記
2018.04.18
六代小川文齋 先生と文齋窯の修復について意見交換。貴重な文化財の維持・継承へ、共々に!
隣地での工事の影響でき損した文齋窯の修復について、六代小川文齋 先生と意見交換。私も先代のお父上からの長いご縁。京都市の景観重要建造物に指定し、明治初期から数々の素晴らしい作品を生みだしてきた貴重な文化財のき損は悲しい限り。修復に向け、き損させた事業者の責任を明確にし、本市もできる限りのご協力をしてまいります。
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