活動日記
2018.09.14
「京都市安全の日」表彰式。業務上の危険個所の「見える化」に取り組む東北部クリーンセンターや、長年、安全衛生委員会で活躍の9名の職員、さらに958点の応募(過去最高!)から選ばれた標語の最優秀賞、優秀賞を表彰!「思いやり みんなで作ろう 快適職場」(最優秀作品)。職員の安全意識と職場の安全水準の向上がより良い市民サービスに!市民の皆さんの安全安心へ!心強い限り。
昭和54年に、本市清掃工場で発生した職員2名が死亡する痛ましい事故。二度とこのような事故を起こさないという強い決意の下、本市が独自に設置した「中央安全衛生委員会」。その設置日である9月10日を「京都市安全の日」として、年間を通じて安全衛生の様々な取り組みを推進。職場の安全対策が、京都のまちの安全、市民生活の安全安心へ繋がるように、これからも職員、職場一丸となって市民の皆さんと共に努力することを誓い合いました。
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