門川大作OFFICIAL

活動日記

2019.07.16
「京まふ(京都国際マンガ・アニメフェア)」9/21(土)、22(日)開催!実行委員会と記者会見。8回目で更に進化!手塚プロダクション 松谷孝征 社長、㈱KADOKAWA 角川歴彦 会長、㈱トーセ 齋藤茂 社長、京都情報大学院大学 長谷川亘 統括理事長、日本動画協会 吉田力雄 副理事長、京都国際マンガミュージアム 山元英昌 事務局長はじめ実行委員の皆さんと共に。@京都国立博物館 京まふを盛り上げる「おこしやす大使」に就任いただいた声優の下野紘さんからのメッセージ、そしてVTuberの樋口楓さん、本間ひまわりさんが京まふの魅力を紹介・発信!熱心なファンの皆さんが大勢集まられ、一般公開の記者会見は熱気に溢れます!

昨年は41,700人がご来場、西日本最大規模の「京まふ」。今年は「×(かける)」をテーマに、64企業・団体が出展し、ステージプログラムは24本!ICOM(国際博物館会議)京都大会や第1回京都文学賞とも連携し、京都から多彩な文化を創造・発信!さらにエコバッグの導入やマイボトル推奨、京まふショップでのレジ袋無料配布の取りやめ等により国連のSDGsや「レジリエンス」が目指す持続可能な社会づくりにも貢献するイベントに!
みやこめっせ、京都国際マンガミュージアムに加えて東映太秦映画村を特別会場とし、市内一円をマンガ・アニメ一色に!また京まふと地域企業とのコラボ商品開発などでコンテンツ産業の拡大へ!さらに次代を担うクリエイター育成に向け「マンガ出張編集部」やキャリアフォーラムも実施。「京都国際漫画賞」は日本部門と海外部門を統合し、「世界一の作品を決める漫画賞」に!
機能強化した文化庁の全面的移転を見据え、京都から文化の力で日本を元気に!多くの方々と力を合わせ、マンガ・アニメ等コンテンツ産業をはじめ芸術文化の振興に取り組んでまいります。
「京まふ(京都国際マンガ・アニメフェア)」


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