門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.07.24
祇園祭 還幸祭。17日の神幸祭で御旅所に奉安された御神霊を、馬の背に立つ神籬に遷霊、三条又旅社での奉餞祭を経て、八坂神社に渡御。そして、深夜、厳かに、御霊移し。今回の神籬による渡御は、祇園祭1151年の歴史上初めてのもの。祇園祭の本来の趣旨に則り、疫病退散、コロナ禍の収まり、世の安寧を祈る熱い心と一致協力でこうした行事が執り行われることに、心から敬意と感謝。

例年、7月24日は、神幸祭で御旅所に奉安された中御座・東御座・西御座の3基のお神輿が八坂神社まで渡御される「還幸祭」。昨年の創始1150年、特別に行われた、又旅社前や四条大橋で初めての三基揃っての勇壮な差し上げ!感動が蘇ります。
今年は感染拡大防止を徹底するため、山鉾巡行、神輿渡御など一部の行事が自粛。一方で、祇園祭の起源、本来の趣旨を大切に!関係者の皆さんの熱い志により、神事は縮小されつつも、厳粛に実施。
疫病や自然災害の収まりを願い、行動し、乗り越え発展してきた京都の歴史。祇園祭はその象徴。世の安寧と人々の幸せを祈る祇園祭の原点を改めて実感。
皆さんと共々に、コロナ禍を乗り越え、京都の未来に向けて努力していくことを改めて決意。
八坂神社 森宮司、清々講社 今西幹事長、宮本組 原組頭、三若神輿会 近藤会長、四若神輿会倉富会長、錦神輿会 宇津会長、祇園商店街振興組合 北村理事長はじめ、全ての関係者の皆さんに心から敬意と感謝。