門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.11.06
感染拡大防止に向けた対策を一層推進!「京大病院との包括連携協定」を締結!また京都市・京大病院が連携のもと実施した「第一回大規模疫学調査」の結果についてご報告。京大病院 宮本亨院長、長尾美紀教授はじめ関係者に敬意と感謝。臨時記者会見。

市民、事業者の皆さんの感染拡大防止に向けたご尽力に感謝。今後、インフルエンザ流行期に向け、危機感を持った一層の取組が必要です。
今回締結した包括協定により、①大規模集団感染等により多量のPCR検査が必要となった際の京大病院での検査実施(1日最大900件の検査が京大病院で可能)②大規模疫学調査のクラスター発生施設(高齢者施設、接待を伴う飲食店等)従業員等への拡大実施、③集団感染や重症化リスクの高い高齢者施設等での研修・指導、入所前PCR検査など施設内へのウイルス持ち込みを防ぐ「検疫モデル」の開発・普及等を連携して実施。
また7~10月にかけて実施した「大規模疫学調査」の中間結果についてご報告。学校・保育所、公共交通機関、医療・福祉施設等の職員を対象に抗体検査を実施した結果、1,737名のうち陽性は8名(0.46%)、厚労省が実施した他都市での調査結果と同程度に。同時に実施したPCR検査では、被験者1,192名のうち陽性はゼロ。検査対象者は不特定多数の市民・利用者との接触の機会が多く感染リスクも高いと思われる中、感染の広がりが認められなかったのは医療従事者はじめ市民、事業者の皆さんと一丸となった取組の賜物でも!深謝。
最先端医療を担い、我が国有数の医療機関である京大病院と共にこうした取組を行えることは心強い限り。これからも市民の命と健康を守るため、共々に感染拡大防止に全力を尽くしてまいります。