活動日記
2021.06.14
「いのち」と「くらし」を守る、安心安全な社会資本整備へ!行財政改革に取り組む中、集中改革期間の3年間は景観系の無電柱化事業など一部事業を見送ります。しかし防災減災事業は、国の補助金・交付金等を戦略的に活用して着実に実施することが必要。近畿地方整備局 溝口宏樹局長はじめ幹部の皆さんと、防災・減災、安心・安全、広域的ネットワーク、グリーンインフラの利活用等々、多岐にわたるテーマについてWEBで意見交換、そして現場視点での提案・要望。引き続き、緊密な連携のもと取り組みます。
京都市内の国の直轄道路や河川等の管理と、市の道路(府道も含め市内道路の99%は市が管理)、橋梁(2860橋を市が管理)、河川、公園、電線の地中化等の国庫補助を担う近畿地方整備局。溝口局長、中島副局長、池口企画部長、伊藤建政部長、豊口河川部長、植田道路部長、粟津統括防災官、嶋田企画調整官らと会議。
気候変動に伴い激甚・頻発化する気象災害対応など、共々に安心安全なまちづくりを進め、SDGs、レジリエンスの理念の実現へ!改めて決意。
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