門川大作OFFICIAL

活動日記

2018.09.14
第10回の記念すべき京都大学公共政策大学院・JIAM(全国市町村国際文化研究所)連携セミナーで講演させていただきました。テーマは、明治150年を記念し、「京都のひとづくり・まちづくり」。学生さんを含め多くの方々に熱心に聴講いただき嬉しい限り。

京都市市政史編さん委員会代表を務めていただいている京大名誉教授の伊藤之雄先生の「伊藤博文のリーダーシップ‐明治のひとづくり・くにづくり」の講演に引き続き、私が講演。
まずは、都市存亡の危機にあった明治期の京都において、「まちづくりはひとづくりから」と先人たちが成し遂げた小学校・画学校・工業高校の創設、そして琵琶湖疏水や水力発電所の創設、路面電車の開業など、現在の京都の発展の礎となるプロジェクトについて、そして、京都の都市特性、世界文化自由都市宣言、文化を基軸としたまちづくり、京都創生、文化庁の全面的移転、レジリエント・シティ・SDGsの取組、産学公連携による新産業創出、混雑・民泊対策など観光政策、新景観政策、持続可能な都市づくり、歩くまち、子育て支援・教育、文化の創造、大学政策、環境政策、行財政改革などについて、課題や今後の取り組み方針も含めてお話ししました。