活動日記
2019.12.30
溌剌とした職員の表情が心強いです!ごみの収集、運搬、分別、そしてごみ減量、環境問題に最前線で頑張る環境政策局 西部まち美化事務所を訪問・激励!。今年の台風19号では緊急に64名のまち美化事務所職員等が福島県郡山市で災害廃棄物の処理に献身!
市長就任当時、毎朝、第一線の現場を訪ね、徹底した市民目線での職務遂行を共に議論し、訴え、以後も定期的に議論・懇談。それから、市民要望をもとに、燃やすゴミの午前中収集の実現(午後は資源ゴミに)や、職員の丁寧で的確な仕事ぶりなどを高く評価いただいてます。所長を先頭に職員がきびきびと働く姿。職員一丸となっての頑張りを実感。この間、市民ぐるみでのごみの減量(昨年41万トン、ピーク時から半減!)。更に、「しまつのこころ条例」に基づき、そもそも「ごみ」をつくらないリデュース(発生抑制)、リユース(再使用)の2R。また分別の徹底、プラスチックゴミ、食品ロスの削減!国連のSDGsや2050年までにCO2正味ゼロを目指す「1.5℃京都アピール」の達成、そして次の世代により良い地球環境を残すため、引き続き「DO YOU KYOTO?」を合言葉に、これからも市民ぐるみの取り組みを進め、ごみ減量に全力投球を続けます。
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