活動日記
2020.11.11
市立総合支援学校卒業生の就職者数は過去最多の90名(40%。全国は30%台前半)!職業学科の就職率は84.4%!就労5年の定着率は8割越え!「障害のある市民の雇用フォーラム」。巣立ちのネットWORK(鈴鹿且久代表)のご主催。誰ひとり取り残さない!SDGsを体現されるお取組に敬意と感謝。
市立総合支援学校等の卒業生70名への勤続表彰と勤務先企業62社のご尽力に感謝状を贈呈。学校での学習と企業・事業所のご尽力による長期職場実習を組み合わせた京都市独自の「デュアルシステム」の導入(3年間で30週間の実習!)などにより、卒業生の就職率はこの14年連続30%以上を維持。さらに、職業学科では84.4%!京都ならではの企業・経済界、支援学校、PTA、教育委員会の志の高さと連携、実行力の賜物!感服。
鈴鹿且久 代表はじめ、ご尽力の「巣立ちネットWORK」の皆さん、企業・事業者の皆さんらのご活動に深謝。これからも共々に障害のある方々の雇用拡大、継続に努め、SDGsの達成に貢献してまいります。
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